【スカイリムSE】大乱戦、ノースウォッチ砦 2017/07/19
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目的地は目前
↓前回
野良犬を新たに仲間に加え、ノースウォッチ砦を目指す旅ももうすぐ終わりそう。
オークの砦はオークしか入れない
木の柵に囲まれた空間があったので近づいて見るとオーク以外は立ち入り禁止、と門前払い。どうやらオークしか入れない集落みたいですな。
寝床を確保したいのでどうすれば入ることが出来るか聞くと
魔法の篭手を持ってきてくれれば入れてやってもいい、との事。
勿論そんな寄り道している暇は無いのでスルー。マップは更新してもらったので後で回収に行くのもいいかもしれない。
日が暮れる前に寝る場所を確保せねば
街道に沿って歩いていくと海が見え、遠くに何やら城らしきものが。
あんな所に城を立てたら物資の面で不便でしかなさそう。ロマンはあるけど。
ノースウォッチ砦が見下ろすことが出来る所まで来れたが、もうすぐ日が暮れる。真っ暗な状態で敵陣に乗り込んだらボコボコにされてしまうので寝床を確保したい所。
しかし、近くには洞窟一つしかない。
山賊でもいれば寝床が確保出来そうだが。
中には炎の精霊が。こんな寒そうな所だけど大丈夫なのだろうか。
自然に存在するものではなく、奥に居たコンジュラーが召喚したものだったようで。野良犬がささっと突っ込んでいって倒してしまっていた。
一人しか居らず、ダンジョンの構造も小さく奥に居住スペースみたいなものがあるだけだった。
こんな大きな宝箱にこれだけのアイテム。肩透かしを喰らった(^q^)
近くのテーブル上に召喚術のスキル書「2920 薪木の月、9巻」。
こんな寒い所だが文句も言ってられないので一泊させてもらうことに。
行方不明のキーさんは起きたら隣にいました。
いざ乗り込まん
付近で控えていたアヴルスタインさんと合流。
お仲間を連れてきていたみたいで人間3人、トカゲ1頭、猫1匹、犬1匹と何とも怪しいパーティが完成。
門番に喧嘩を売って、乱闘に持ち込むと。
ゴチャゴチャしスギィ!
これだと味方に魔法が当たってしまうので観戦することが出来ず。
砦周りの敵を殲滅すると味方の二人はやられてしまったよう。ただこれだけの人数がいれば負けることはないはず。キーさんに衛兵から奪ったエルフシリーズの鎧を着せて上げ、砦内に突入。
入り口の所に一人いたので騒ぎにならない内に始末。味方が駆けつけて来なかったので野良犬やアヴルスタインさんに幻惑術の挑発を掛けてなどの準備。
奥にはバーみたいなスペースがあり、そこでお酒を楽しんでいた模様。
飲み物がもうすぐ無くなりそうだったので補充させてもらうことに。
奥の棚に片手武器のスキル書「2920 暁星の月、1巻」。
挑発を掛け、回復させ、相手を錯乱させ、と魔術師らしい戦闘出来て良いなあ、と思いつつ深部に向かっていく途中、箱の上に両手武器のスキル書「伝説のサンクレ・トール」。
敵の魔術師に苦戦を強いられながらもどんどん奥に進み、
最奥までたどり着くとソラルドさんが壁に貼り付けられていた。
感動の再開を邪魔しちゃ悪いが増援が来るとまずいのですぐに手錠を外して上げ、脱出するよう促し、裏口があるとのことなのでそちらから脱出することに。
なぜサルモールに囚われたかはハッキリしなかったが、帝国とストームクローク、両者が関わっているのは確か。内戦怖いなあ。
他にも捕虜にされている奴らがいたので解放して上げたのだが、構わないでくれ、と言い放ってその場から離れようとしないので無視して先に行くことに。
難易度達人の扉があったが、鍵を奪っておいたのでそれを使って解錠して外に。鍵がなかったら出られない所だった。
外に出ると日が暮れていた。寝る時間の調整を間違ったのかも。
外に出ると、ソラルドさんはホワイトランは危ない、家も危ないので何処かに逃げる、と家に帰るつもりはない様子。お母さんのフラリアには”冬の寒気に耐えるものが、夏に空高く種を飛ばす”と伝えて欲しいとのこと。
ストームクロークの隊列に拾ってもらえればよいが、とアヴルスタインさんと消えていってしまった。まあ囚われていた訳だからもう普通の生活には戻れないか。